ネットバンクとは?

昨今、「ネットバンク」という言葉をよく耳にしますね。今回は学生にピッタリのネットバンクをご紹介しましょう。

そもそもネットバンクというのは、窓口や店舗を持たない、インターネット専門の銀行のことです。たとえば「楽天銀行」や「オリックス銀行」などのことですね。これらの銀行は、口座を開設したり、カードを作ったり、お金を預けたり、引き出したり……。これらのことを全てネットでできるのです。とても便利ですよね。

さらに基本的に店舗を持たないというスタンスが多いため、運用コストを抑えることができ、したがって通常の銀行よりも手数料が安く、金利も高く設定することができるという利点があります。

振込みや預金の残高照会、入出金照会、振替などのためにわざわざ窓口に足を運ぶ必要がないので、勉強やらバイトやら遊びやらで忙しい学生にはありがたい存在です。しかもオンラインショッピングやオークションなどにも利用できるので、多くの企業やサイトがネットバンク決済を取り入れ始めているのです。

そんな便利なネットバンクですが、意外にも学生の利用はまだまだ少ないのが現状です。日本の学生は、全体の半数近くがメガバンクと言われる「三菱東京UFJ銀行」「みずほ銀行」「三井住友銀行」に口座を所持しているのですから。そのメガバンクの次に多いのが、全体の40パーセント近くを占める「ゆうちょ銀行」や「地方銀行」で、なんとネットバンク(ネット専業銀行)を利用している学生は、全体のたった2パーセントしかいません。

しかしネットバンクは、幼い頃からネット環境に恵まれた今の若い世代だからこそ、最大限に使いこなせる銀行です。学生がネットバンクを使う利点を、次の項目でご紹介しましょう。